働くのが嫌いな自営業者のセミリタイア日記

55歳で1億2000万円貯めてリタイアする予定でしたが,働くのに疲れてきたので44歳でセミリタイアすることにした男の実践記録です

続 サラリーマンを辞めた友人

どうも!自由人です。

先日,更新ペースを落とすと告知させて頂きましたが,早速書きたいネタが発生しました(^_^;)

本ブログの読者さんは,そんなに多くはありませんが,その中でも特に注目を浴びている記事がこれです↓

 

ellisellis.hatenablog.com

2番人気の記事の実に約3倍のアクセス数。

やはりサラリーマンの方が多いので,実際にサラリーマンを辞めた方の行く末(末路)というようなものが気になるのでしょうか?

自分がもしサラリーマンを辞めたらというイメージを重ねるのかも知れませんね。

そんな「サラリーマンを辞めた友人」と年始に会う機会がありました。

直近に世界的な株式の下落などもありましたので,その友人のその後も少し気がかりだったのです。

まず,株式投資に関しては完全撤退とは言わないものの,以前の投資額からするとほぼ9割以上の資産を引き揚げたようです。

その結果,約2000万円程のキャッシュが手元に残ったとの事。

仕事を辞めてから約3年が経過し,サラリーマン時代に「時間があったらやってみたい事」はほぼやり尽くした。今は,「暇」を感じて「退屈」でそろそろ何かを始めたい気分になってきたとの事です。 

彼が言っている「暇」や「退屈」は余暇の過ごし方のことを言っているわけではありません。

自分が何かしらの「肩書」を持って何かしらの「仕事」をしていないことに対する「不全感」のようなものを感じているようですね。

サラリーマンを長くやっていたら,それが当り前の状態(基準)になって,仕事をしていないのは仮の状態と感じてしまうのかも知れません。

3年も仕事をしていなかったら,そんな違和感にも慣れるのかと思ったのですが,そうではないようです。

自然選択の結果,遺伝子を次の世代に伝えるために我々人間の脳に刻み込まれた「働かないと悪い事をしているような気がする妄想」はかくも強烈なようです。

とある事業の経営に興味を持ったみたいで,チャレンジすべきかどうか悩んでいるとのことでした。

「自分の思った事を好きなようにやれば良いと思うよ」

https://1.bp.blogspot.com/-zEKEpGCVUco/Ws2vxslzKaI/AAAAAAABLYM/B67RdLxkdkA8mylXhM8QGhXEnYxlJ-nLgCLcBGAs/s180-c/pose_happy_businessman_guts.png

と,私からの何の役にも立たないアドバイス

しかし,小規模な事業に長年(と言っても10数年ですが・・・)携わってきた者からの心の叫びは,

「事業のスタートアップなんて最初は,まったくお客さんが来なくて鬱になるくらい暇だぞ!そして,軌道に乗って来たら来たで,今度は人を雇うような利益は出ないから全部自分でやらなければいけない。経営も,事務も,経理も,掃除も何もかもだ。休んでいる暇なんてないぞ!人を雇ったら雇ったで,そいつら絶対に言うこと聞かないからストレスで頭はげそうになるぞ!1年365日、四六時中お金の事ばっかり考える毎日ってどうよ?悪い事は言わないから,どうすればその無職生活を維持できるか脳みそをフル稼働させて考えるんだ!」

ともあれ,そんな友人に幸あれ!