働くのが嫌いな自営業者のセミリタイア日記

55歳で1億2000万円貯めてリタイアする予定でしたが,働くのに疲れてきたので44歳でセミリタイアすることにした男の実践記録です

リタイアを目指した理由と経緯その3

どうも!自由人です。

さて,インデックスファンドへのらくちん積立投資のスタイルを一旦は完成させたはずの自分でしたが,まだまだ勉強に終わりはありませんでした。

そこから,さらにインデックス投資の大家と呼ばれる方の本をたくさん読んでいきました。

https://1.bp.blogspot.com/-3yCoF7ONtFs/WQvu1jTjibI/AAAAAAABECQ/GQ3ZRpINzpACP_2VgBm_xw_43fvL7ehyQCLcB/s400/book_hirameki_keihatsu_man.png

海外では,ジェレミー・シーゲル氏の「株式投資の未来」,チャールズ・エリス氏の「敗者のゲーム」,バートン・マルキール氏の「ウォール街のランダムウォーカー」,国内では山崎元氏の「お金をふやす本当の常識」や木村剛氏の「投資戦略の発想法」などです。

それ以外にもとにかくインデックス投資に関する本で有名どころはほとんど読破したと思います。

中でも大きな影響を受けた2大巨頭はチャールズ・エリス氏と山崎元氏です。

一時的な株価の暴落が起こって情緒不安定になった時などはお二人の著書を読み返したりして心を落ち着けたものです。

山崎元氏はその後も「超簡単 お金の運用術」などの名著を出されるたびに購入しています。

しかし,あまりにも山崎氏から大きな影響を受けたことが,その後の大きな悲劇を生むこととなるのです。その話はもう少し後で。

純粋な意味でのインデックス投資本ではないのですが,今の私に多大な影響を与えた作家として外せないのが橘玲氏です。

代表作は「黄金の扉を開ける賢者の海外投資術」でしょうか。

彼の著作で「経済的自由」「経済的独立」というものを強く認識するに至りました。

また,海外ETFの存在を教えてもらったのも彼の著作です。

彼の作品は出る度にほとんど購入しています。

ただし,東日本大震災以降は彼の作風といいますか考え方が大きく変わっていっており,「可能な限り長く働く」ことを是とする作品が多くなり,投資も基本的には勧めないなどと,私が影響を受けた当時からすると???というような状況になっております。

でも,「経済的自由」の概念を与えてもらい,その後のセミリタイアの実践に踏み出すことができたのは,彼のおかげであり,大変感謝していることには変わりありません。

「改宗」された後も「幸福の資本論」など素晴らしい本も出されていますしね。

いちファンとして今後も応援していくつもりです。

投資に関する本を読むのと同時にインデックス投資を実践する人たちのブログも読みました。

数ある中で一番参考にさせて頂いたのは,水瀬ケンイチ氏の「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」です。

この中で,海外ETFが紹介されており,その後のマネックス証券での海外ETFでの運用へとつながりました。

さて,このようにしてインデックス投資に関して十分過ぎるまでに理論武装した私はこのように考えたのです。

「何年もかけて積立投資するなんて機会損失じゃないの?」

山崎元さんも,ドルコスト平均法も一括投資も理論上は損得に差は無いって言ってるんだし」

当時,好調な事業で稼いだ預金残高は3000万円を超えていました。

「よーし,海外ETFってものの存在も知ったことだし,ここはいっちょ行ってみるか」

と意気込んだ私は,上記の著者達の理論を自分風に勝手にアレンジして,海外ETFのTOK(日本を除く先進国株),EEM(新興国株),国内ETFの1306(TOPIX連動)の3銘柄に計2000万円を投入することにしたのです。

そんな折に,メインの投資用口座として利用していたマネックス証券が海外ETFの取扱いを平成20年8月から開始したのです・・・オー,なんというタイミング。

そう,あの悪魔がそこまで迫っていたのでした。

つづく→

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