働くのが嫌いな自営業者のセミリタイア日記

55歳までに1億1260万円以上準備してリタイアするために試行錯誤する男の実践記録です

リタイアを目指した理由と経緯

どうも!自由人です。

しばらくは,当初目指した完全リタイアからセミリタイアに方針変更へと至った道のりについて書いていこうと思います。

大学卒業後,30歳くらいから事業(とある資格に基づくサービス業です)が軌道に乗り始め,当初は考えてもみなかった金額を稼ぐ事が出来るようになりました。

具体的に言うと,家族3人が1年間不自由の無い暮らしをして,銀行の預金残高が毎年700~800万円くらい増えて行くような感じでした。

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それまでは,お金に縁の無い暮らしだったので,外食となる度に焼肉を食べに行ったりしていました(笑)

また,ストレスを解消するために,それまではやったことのなかったパチンコなどのギャンブルも始めてしまいました。

とにかく財布のヒモが緩んでしまいました。

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しかし,そんな生活もしばらくすると落ち着いて来ました。

そして,冷静になった自分はこう思いました。

「こんな生活が長く続くはずはない。今のようなバブル的な状況はいずれ終わりが来るだろう。」

そして,「今のうちに可能な限りお金を貯めて,事業が傾いて来た時の生活に備えよう」

さらに預金残高が2000万円を超えたくらいから,こう思うようになりました。

「利息なんて微々たるものだから,投資をして少しでもお金に働いてもらえないだろうか?」

その頃は(平成18~19年)ネット証券も一般的になって来ており,株や投資信託などへの投資も敷居が低いものとなっていました。

しかし,投資は初めてなので,何を購入すれば良いのか分かりません。

当時は仕事がとても忙しかったので,個別株の銘柄研究などとても出来るような状況ではありませんでした。

そこで,とりあえず投資信託を購入してみることにしました。

早速,フィデリティ証券に口座を開きました。

その時に流行っていたのはBRICs(ブラジル,ロシア,インド,中国)に投資するアクティブファンド(ファンドマネージャーが指数以上の投資収益を目指すファンド)でした。ずっと右肩上がりで儲かっているように見えました。

最初から多額のお金を投資するのは怖かったので,とりあえず300万円を投入して,中国とインドに半分ずつ投資しました。

銘柄はインドについては忘れてしまいましたが,中国については三井住友ニューチャイナファンドであったと記憶しています。

購入してからもどんどん評価額は上昇しました。投資してから1カ月で,初期投資額の300万円は400万円へと増えていました。

「しめしめ,投資ってこんなに儲かるのか。やっぱりやらないと損だな」

と有頂天になっていました。

ところが,そうは簡単に物事は運びません。しょせん素人が流行りものに飛びついた結果などはたかが知れています。

平成19年頃だったと思いますが,世界的にサブプライムローン問題(低所得者への過剰な融資)が騒がれつつあり,自分が持っていたファンドも下落を始めました。

ついこの間まで,大きなプラスだったのに,みるみるうちに元本割れをしてしまい,気付けば原資の300万円は200万円以下になっていました。

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「まずい。投資ってこんなに値動きが激しいものなのか?これじゃあ,ギャンブルと変わらないじゃないか」

「そもそも何の勉強もせずに,習うより慣れろの感覚でいってしまったのが間違いの元ではないか?」

「もう少し,投資の基礎というものを勉強してみるか」

ということで,ネットで幾つかの書籍を購入して勉強してみました。

そこで見つけたのがインデックス投資というものでした。

つづく→

 

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